「大谷のMVPは金だろ?」メジャーリーガーの発言に米記者が物申す!!

「大谷のMVPは金だろ?」メジャーリーガーの発言に米記者が物申す!!

こんにちは。 いつもご視聴ありがとうございます。今回の話題は、大谷選手の今シーズンの成績は、昨シーズン最優秀選手に満票で選出された成績に匹敵する好成績を残しており、また、前人未到の歴史的な道を歩み続けたと言えるでしょう。皆さんもご存じの通り、 大谷選手は今シーズン、数々のメジャー史上初の偉業を成し遂げました。その数は実に11個と、 まさに野球史に残るシーズンを過ごした大谷翔平選手なのですが、 一方で、今シーズン、ア・リーグのライバルであるヤンキースのアーロン・ジャッジ選手は、 三冠王こそ逃したものの、61年ぶりにア・リーグ年間本塁打記録の61本を超えて62本塁打を記録しました。このことで、どちらがMVPにふさわしいかの議論は、今もなお、 アメリカ中で話題となっています。

米メディアは、 コメンテーター・アナリスト・現役メジャリーガー・メジャーOBといった、あらゆる野球関係者のコメントを紹介しています。 その中でも大きな話題となったのは、大谷選手やジャッジ選手と同じア・リーグのトロントブルージェイン所属のブラディニール・ゲレロジュニア選手の発言です。その発言とは、“オオタニが今年MVPならまた横取りだと思う!”という趣旨のコメントなのです。詳しく紹介しますと、 9月16日、 ドミニカのメディアのエクトル・ゴメス記者が自身のツイッターに、「ブラディミール・ゲレーロジュニア選手が、2022年のア・リーグMVPについて、“正直に言うと、もしショウヘイ・オオタニにMVPが渡ったらまた横取りだと思う。

アーロン・ジャッジの数字は、オオタニの数字をはるかに上回っている。ララオオタニは素晴らしい選手だが、私にとってMVPはアーロン・ジャッジでなければならない。 と発言した。 」と投稿したことで、ありとあらゆる意見がゲレロ ジュニア選手に浴びせられることになったのです。また、 “横取り”という発言は、実は、去年MVP争いの最終投票で、 大谷選手が満票で1位を獲得したことに納得していないということではないのです。2017年のMVPでジャッジ選手とアストロズのアルトゥーベ選手が争った結果、アルトゥーベ選手がMVPを受賞した訳なのですが、後にアストロズの不正が発覚したことに、ジャッジ選手がMVPを盗まれたと表現しているというのが一般的な見方になっています。

そんなゲレロ ジュニア選手に関連して、 昨年1位票を満票で獲得し、 大谷選手がMVPに選出されたことについて、「オオタニの満票は、 ラテン人種差別だ!ゲレロ・ジュニア選手はMVPの金儲けの犠牲になった。」と発言した元MLBの選手がいたのをご存知でしたでしょうか!?最新のニュースではありませんが、記録としてお伝えしようと思います。まず、2021年の大谷選手の票についてですが、日本人としてメジャーリーガーでMVPを受賞したのは、2001年のイチロー選手以来二人目で、13 さらに、投票した30人全員から1位の票を集めるという満票は、2015年のハーパー選手以来6年ぶりとなる史上19人目でした。大谷選手の投票得票数は、当時投票した30人全員から1票を集め、合計ポイントは420で、2位のゲレロ ジュニア選手269ポイントでしたので大差をつけた結果となります。

なお、イチロー選手が選出された時の投票得票数は、当時投票した28人のうち、11人から1位票を集め、2位の選手との差はわずかポイントだったのです。さて、昨年の大谷選手の万票MVPに意義といいますか、不満を口にしたのは、 元MLB選手のホセ・ベラス氏です。ホセ・ベラス氏は現在41歳で、ドミニカ共和国出身のリリーフ投手です。2006年にニューヨークヤンキースでメジャーデビューを果たし、クリーブランドインディアンズ、フロリダ・マリーンズ、ピッツバーグ・パイレーツ、ミルウォキー・ブルワーズ、デトロイト・タイガーズ、シカゴ・カブス、ヒューストン・アストロズとチームを渡り歩きました。そして、2014年までメジャーで活動し、その後2年間「マイナーリーグ ・ 独立リーグで活動した選手です。 そんなメジャーリーガーOBのホセ・ヴェラス氏は、現地時間11月20日に地元メディアのラジオ番組に出演した時に、次のような主張を行ったのです。

「ゲレロ・ジュニアがあれだけ素晴らしいシーズンを送ったにもかかわらず、MVPの1位票が一つも入らなかったのはおかしい。MLBはいつだって二つの顔を持っている。俺たちのようなラテン系の選手たちが、 何か賞を与えるべき活躍をした時には、必ず逆を行くんだよ。マニー・ラミレスではなく、 ダスティン・ペドロイアがMVPになった2008年のようにね。今回だってそうだ!」と、強い語気で語り、ホセ・ベラス氏は、大谷選手が1位票を満票で獲得しMVPに選ばれたことには、人種差別があったとみているようなのです。さらに、「なぜゲレロ・ジュニアではなく、オオタニがMVPなのかを聞くと、みんな口を揃えてオオタニは100年間誰もやってなかったことをやったからだ。だから満場一致だというのは分かっている。

なら、まだ22歳のゲレロ・ジュニアがなしたことは、価値がないって言うのか!?俺が思うに、 今はアジアの市場をしっかりとカバーしたいと考えているんだ。 アジア圏の市場価値はとても大きいからね。彼らにとっては、アジ市場に目を向けたほうが莫大な広告が入るし、より多くの金額が稼げるんだよ!」と、 金儲けのために大谷選手を目に担ぎ上げたという主張を続けたのです。ここでは詳しい成績の比較をしていませんが、当時の米野球関係者たちも大勢が、大谷選手がMVP間違いなしと評価しており、ホセ・ベラス氏が主張するような人種差別的考えや、 金儲けのためにという考えは関係ないと思うのですが・ただ、これで少し気になったのが、今年のMVPについてです。

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誤引用したファンが目立ったため、同氏は、「日本語を話す人が『批判された』 という言葉を使うと、彼の言いたいことを超えてしまい、不正確な表現になってしまうのではないか!?」と反論したうえで、「今シーズンのベストゲームはどれか、という質問に対しての答えである。チームについて、あるいはシーズン全体について聞かれたわけでもない。」と、訂正ていました。大谷選手は今シーズンに、“シーズン30本塁打&2桁勝利投打ダブル規定到達” など、メジャーリーグの記録を次々と塗り替える偉業を達成してきました。28歳の大谷選手は、投手として166イニングで15勝9敗、防御率2.33、219奪三振とハイパフォーマンスを記録し、打者としても打率2割7分3厘、34本塁打、95打点 OPS.875と活躍しました。

ですが、エンゼルスは、 73勝89敗の負け越しでレギュラーシーズンを終了し、 大谷選手とマイク・トラウト選手というリーグ屈指の選手を擁しながら、アメリカン・リーグ西地区3位で8年連続のポストシーズン進出を逃しました。金萬人気球団のヤンキースで、今年のジャッジの成績と、 西海岸で片田舎の正直陰の薄い球団で対等にMVP争いの話題になっているオオタニが、 普通に凄いと思う。 ・人気も実力もある選手には、やっかみやひがみの言葉が浴びせられるのは仕方ないこと。孤高の才が他人の評価など気にしないのは、 持って生まれた優れた特質のひとつ。 今シーズンはもう終わり。来シーズンにどうかけるかはもう始まっている。アスリートの選手生命は短い。来シーズンも更なる高みを体現して見せる、オオタニに期待したいです。