落合宏光による大谷翔平のレビューとは?

落合宏光による大谷翔平のレビューとは?

こんにちは。今日もお疲れ様です。 2022年、大谷翔平は104年ぶりの二桁勝利二桁本塁打という偉業を達成しましたそんな大谷翔平の活躍に対して落合博満が放った”ある発言”が話題になっていますジャッジ選手と並んでMVP候補に挙げられる大谷翔平そんな大谷翔平を、落合博満はどのように評価しているのでしょうか大谷選手の二刀流挑戦に対し投手か野手のどちらかに専念すべきという意見が多い中落合氏は違う見解を持っていました落合は大谷の二刀流についてテレビ番組で問われた際に独自の見解を示します『私は大賛成」と大谷の挑戦を後押しした落合はこう続けます「ここ2.30年くらい選手の個性がなくなったと言われている」「二刀流程話題があって個性ある人間って」「ここ3.40年で野球界に出てきています?」と語りましたご存知の通り落合は自分にも他人にも厳しいタイプその落合が、まだプロ野球選手になったばかりの人間をここまで手放しで褒めること自体が異例なのですそしてその大いなる期待に大谷翔平は応えるどころかはるかに上回る活躍を見せていくのでしたプロ野球で3度の三冠王に輝いた落合がプロ入りの段階で認めた大谷翔平日本での5年間を投打の二刀流として過ごし数々の伝説を残してついにメジャーに渡りましたメジャーに渡る直前落合はこう語りました「大谷の存在は数字じゃない」「野球をやっていた人間として」「本当に二刀流がアメリカでできるかどうか」

「っていうのを見たっていう気持ちは人より大きいかもしれない」「日本で二刀流がいいとか悪いとかじゃなくて」「もうアメリカが認めたこんな強いものもない」「結果は何年もやっていけば積み重ねていくから、最初から成功なんだよ」どこまでも大谷を肯定する落合それだけの太鼓判を落合が押すのには日本球界で数々の記録を打ち立ててきた落合なりの根拠がありましたまずは身長です大谷の身長が193cmと知った落合はメジャーの環境に慣れれば打者としての数字は残せると語りました大谷がプロ入りしたばかりの時と同様にメジャーで活躍する資質は十分にあると語っていた落合そしてその予測はすぐに現実のものとなりました2018年、 エンゼルスでメジャーデビューした大谷は初打席でメジャー初ヒット4月3日にはメジャー初ホームランを放ちます投手では4月1日に初登板初先発初勝利まさに順風満帆のスタートを切りますこの年投手としては4勝、打者としては22本塁打を放った大谷はメジャーリーグの新人王を受賞しました2018年メジャーリーグで新人王に輝いた大谷これは日本人選手史上4人目の快挙でしたしかしそんな大谷に落合はさらに高い要求をします あるテレビ番組に出演した際に「あんな打ち方で20本打ったんだから」 「もうちょっとバッティングを覚えたら」「40本くらいホームランを打つんじゃない?」と発言。 説明を求めれると「皆さんに絶対理解できない言い方をすれば」

「時間の使い方が下手」と超一流野球人の深すぎる指摘『話し出すと終わんなくなっちゃう」「4.5日はここで喋らないといけない」と語りましたしかしこれだけのダメ出しをしたのも大谷翔平という選手を思っているからこそそれから3年後の2021年大谷は本当にメジャーで40本以上のホームランを打ってしまうのです落合の眼力がいかに鋭いかという証でもあります落合氏は大谷と対戦したかったかと聞かれると「思わない」と即答しています落合氏は「あのスライダーはどうやって打つんだって思っちゃうくらい」「スライダーは待たないまっすぐしか待たないと思うけど」と手放しで称賛|大谷のストレートの球速に対しては「お客さんのためのスピードガン」というコメントに留めましたが球速だけでは投球の質は測れないという俺流の持論を展開しました2021年メジャーリーグの歴史にその名を深く刻んだ大谷翔平打者として46本塁打、

100打点投手としても9勝を挙げMVPの他にも数々の賞を受賞しましたその大谷のバッティングの進化について落合は「右肩が中に入らないようになったことで」『ベース板の上のストライクゾーンを見られるようになった」と表現していますそれを裏付けるシーンとして落合はある試合で大谷が外角高めのボールをライトスタンドにホームランにしたシーンに注目しますこのバッティングについて落合は「大谷がアッパースイングで行きかけたところから」「途中で軌道修正しスタンドに放り込んだ」と解説「どうやって自分の中できたボールに」「瞬時に対応能力を発揮できるかで確率が上がってくるということ」「その最たるもの」と称賛したのでしたさらに大谷がアッパースイングと呼ばれるボールをすくい上げるようにして捉え角度をつけて打つスタイルについても言及します「我々の時代ならすぐに直された」「なぜかと言うと相当なパワーが必要なため」と話した落合でしたが『自分で模索した中で大谷が見つけたもの』と理解を示しましたメジャー移籍から4年目にしてMVPに選出される大活躍を見せた大谷翔平日本のドラフト会議で指名され二刀流挑戦を明言した時からその姿を見てきた落合にとってもこの活躍は嬉しいものとなりましたしかしある情報番組に出演した落合は司会者から「大谷はベーブルースを完全に抜いたんでしょ?」と聞かれるとこう答えました「まだそこまでは行ってないでしょ」

「昔のフィルムをちょっと見ただけでゲームを生で見る機会はなかったけど」「あの長打力ですよ体の使い方も理にかなってます」確かにベーブルースの記録を振り返るとホームラン王に輝くこと12回、打点王6回と打者として凄まじい成績を挙げていますさらに投手としても通算で94勝最優秀防御率のタイトルを獲得した経験もありますアメリカの野球殿堂入りを最初に果たした5人のうちの一人であるベーブルースもちろん彼の記録は現代野球における記録とは単純な比較はできませんしかし落合が言うとおり大谷翔平がこの偉大なペーブルースを「抜いたと言うには時期尚早かもしれませんただ今後の活躍次第では大谷翔平がベーブルースを超える存在になる日が来るかもしれません落合は自身のYouTubeチャンネルでスタッフから2022年の大谷翔平の活躍について感想を聞かれると「まあすごいことには変わりはないんだけどね。

ただ本人も言ってる通り」「去年と同じことをやってたら進歩がないっていうようなことは言ってたけども」「それにしてはバッティングはっと物足りない数字ではあるね!「去年46本ホームラン打ったっていうのが土台にあるだけにね」「ただピッチャーに関して言うと」「予想通りの数字なのかなっていうような気はしないでもないけどね」と期待の大きさからか厳しい意見もありましたスタッフから『我々からしたら凄いと思ってしまう」と言われると「すごい数字だよ?一人でやるっていうことに関して言えばね」と、二刀流での活躍の凄さを認める発言もしていましたしかしジャッジ選手とのMVP争いについて問われると「いやはMVPはジャッジでしょ」 61年ぶりにホームラン記録を抜いたってことからすればね」「話題性からすれば、投球イニングと打席数をクリアしたっていうのと」